1984
台湾沛波電子有限公司設立
1992
Acer、Asus、Dell、HP&Intelノートパソコン用のパッチインダクタンスを量産
1998
東莞沛波電子有限公司が設立され、ISO 9001国際品質システム認証を取得
2003
台湾沛波電子有限公司の台湾上場
2006
25シリーズの大電流インダクタンスを開発した、東莞沛波はISO 14001国際環境管理システムの認証を取得した
2011
東莞沛波が太陽光産業に進出、Solaredgeは量産納品を開始、
2012
東莞沛波はTS 16949品質システム認証を通過した、すべてのフラットラインインダクタンスシリーズは車載AECQ規格に適合している
2013
東莞沛波は欧州の車載顧客に合わせてカスタマイズされたフラットラインインダクタンスを設計した、
2016
東莞沛波車載品の量産納入が開始され、フォルクスワーゲン、BMW、ベンツなどの自動車工場のTier 1、Tier 2サプライヤーへの納入が開始され、グループを超えた工場の一つとなった
2017
東莞沛波がAmazonクラウドコンピューティングシステムの合格サプライヤーとなり量産納入
2018
東莞沛波がIATF 16949国際自動車品質システムの最新基準認証を取得
2019
東莞沛波が飽和電流150 Aを開発、160℃の環境温度で動作する大電流インダクタンス、新世代電気自動車への本格導入
2020
東莞沛波はハイテク企業の認証を獲得し、車規巻線式コモンモードインピーダンス(SDFシリーズ)を発売
2021
東莞沛波が次世代サーバー/サーバー/クラウド/人工知能方案の需要に対応するPOWER BEADシリーズ新製品を開発
2022
東莞沛波水素動力機種の量産納入、同年の自動車規制総売上高の占める割合は30%に達した